■9/23(祝)交流戦 vsたちばなKS (下田小G)
※27名を電車バスで引率したミニ遠征。
選手たちもいつもとは違う移動にやや興奮気味。(とても楽しそう)
(ご父母の方々にお手伝いいただき、スムーズに移動できました)
【太尾FC-A】
太尾FC-A 1-1 たちばなKS-A
太尾FC-A 1-3 たちばなKS-A
全体を通して元気のない試合内容。
このチーム特長でもありますが、寄せが速い相手には苦戦します。
最初の一歩(判断)が遅れるためなかなかボールを支配できません。
そうするうちに、焦りも手伝って思うようなプレーができなくなります。
一対一勝負の場面が増え、抜かれてシュートを打たれることもたびたび。
ただ「できるだけ自分で勝負しよう」というアドバイスもあって、
相手のプレスにもやみくもに蹴るのではなく、
なんとかその場面を打開しようとする努力が各選手に見られました。
残念ながら、奪われてしまうケースが多かったのですが、
スキルがあがれば、必ず突破できるようになります。
守備面では、“中盤を崩されて”というか、“崩れている中盤”から攻められる場面がありました。
たとえば、ボランチがペナルティーエリアでシュートコースを切って、
サイドへパスが流れたときの対応(連携)ができていなかったと思います。
選手全員にどう動くと3バックのサイドのスペースを守ることが簡単かつ安全なのかを
感じさせる必要があるかなと感じました。
《守備の原則》
・ゴールを守る
・相手のボールを奪う
・相手の攻撃を遅らせる
・相手の攻撃を一方向に追い込む
このあたりも再度、確認しようと思います。
終了後、「寄せのスピード」「一対一」が今日の足りなかったポイントとしてあがりました。
また選手たちの話し合いでは「声のコミュニケーション不足」も。
彼らが感じ、考え、意識する。今回もいい経験です。
【太尾FC-B】
太尾B 3-0 たちばなB
もう一度、3-5-2のシステムにてたちばなBと対戦。
前後半通して、危ない場面も何度かあったが、まずまずの試合。
ただし、前半は、右サイドからの攻撃には繋がりが見えたものの、左サイドには繋がりが見えなかった。個人とその廻りの連携を意識させる為の練習を考えて行きたい。(コーチの課題です。)
太尾カップでの無得点試合から良いイメージを持たせる為に、どうしても欲しかった先取点。右サイドから折り返したボール(少し浮いたボール)が、FWのS.Y君が落ち着き払ったトラップで自分の足元に落とし、ゴールへ振り向いて、右足でゴーール!!!!
その後、Y.S君がミドルシュートを叩き込んで、2-0で折り返す。
後半は、3年生を主体で戦い、追加点をうばって、逃げ切り勝利!!!
前半より後半の方が、見ていてワクワクさせるゲーム展開。中盤と前線の繋がりがり、相手チームの両サイドを崩すイメージが伝わってきた。
太尾B 2-1 たちばなB
前半、中盤からのボールがDFの裏へ何度も狙われ、ついに、ペナルティーエリア内で、痛恨のファール。PKにて先取点を奪われる・・・。でも、相手は2人がボールに反応していて、ファールをしても止めるべき場面と思いました。確かに、ファールを擦ることはいけない事ですが、あの場面では、ファール覚悟で当たりに行く勇気も大事だと思います。(決して、ファールを正当化しているわけではありません。)大事なことは、DFがファールをしなければ、止めれない場面を作ってしまったことが、チームとしての戦い方の失敗でした。その後は、同点弾を叩き込み、折り返し。
後半は、押し気味に進めて。ついに、疑惑!?のPKをもらって、勝ち越し!
(私が見た限り、うちのFWが相手キーパーに対して、足を上げて体当たりをした様にみえましたが・・・ゴールが欲しいと言う気持ちでとったPKでしょう。)
●全体的な評価としては、Bチームは、ボランチが上がりすぎて、下がりが遅いことによって、DFとのスペースをうまく使われて攻められる場面があったので、その修正を1試合目の後半から話していましたが、なかなか、修正がうまくいかなくその、弱点をうまく使われて、失点をしてしまいました。このあたりの修正を早く対応できる様にチーム内の意識を高くしていきたい。理想は、試合途中に選手自身が気づいて修正をかけていくことだと思います。選手自身が、フィールド内のスペースがどこにあって、そのスペースをどう使うのか?それとも、そのスペースをどう消して、守るのか?を常に考えていけるチームになっていけることが、これからのチームとしての課題。当然、コーチの指導についてもその意識を持たせるようにしていきたいと思います。
あと、試合・練習を通じて、分らないこと・悩んだことなどあれば、どんなことでも、どんどん、コーチに聞きにくる様にしてください。選手・サポータからの質問で、選手の成長とコーチの成長があります。とれからも、チームの成長のためにサポータのバックアップをお願いします。