6月3日 太尾公園グランドにて
<太尾L-Aチーム> テーマ:1.声をだす! 2.中盤で勝負する!
◆第1試合
太尾L-Aチーム VS 大豆戸FC-A
今回、またまた、フォーメーションの変更。
日本代表と同じ3-5-2のフォーメーションに戻してチャレンジ。
(日本代表も4バックから3バックになりましたね。)
メンバーが少ないこともあり、不慣れなポジションに入った選手もいて、
ところどころで選手同士の連携が悪いところが出てしまい、そこを突か
れて失点をしてしまう。
失点後は、中盤が下がりすぎることで、相手に自由にプレーさせて
しまい、攻められ続けてしまった。
後半は、「失点を気にすることなく、得点を取りに行く。
前で勝負、チャレンジ」と、話してピッチへ送り出す。
何度か相手ゴールへ迫るが、ゴールを割ることができませんでした。
結果、0-3の完封負け。
相手チームとの大きな違いは、「ゲームの先を読む力」と「周りの選手の
指示の声の有無」でした。太尾の選手の中でも「先を読む力」を持っている
選手もいるが、それを周りに伝えられない・・・・。残念だな~~。
さっきは「大きな違い」と書いていますが、声を掛け合うことで、
チーム全体で考えたプレーができるようになると思う。まずは、「声」を
出すことで、「自分の考えているプレー」を周りに話す。そして、「声」を
聴いた選手は、「声」をもとに、さらに「自分で考えたプレー」ができる。
楽しいサッカーをイメージしましょう。
◆第2試合
太尾L-Aチーム VS 大豆戸FC-B
試合前に、個人でボールをキープして、フリーの選手にパスをする。
チームでのボールキープ率を上げるという練習をしました。
これは、最近の試合で前に前に急ぎ過ぎていて、状況を考えないで前に
蹴る、また無理に前を向くことでボールカットされて失点とかピンチになる
場面が多くあったことから、まずは自分達のボールキープ時間を長くして、
いろんな攻撃にチャレンジしてもらうことを考えていました。
試合開始後、見ていると落ち着いてプレーできる選手、あせってしまう選手、
今まで通りのプレーをしてしまう選手、いろいろなプレーを見せてくれます。
良かったプレーは、2点目の自陣左サイドでボールを奪ってからの攻撃。
左MF:T.M君がボールを奪い、パスコースを見て、しっかりパスをする。
そのパスをトップ下:T.E君がボールを触る前にまわりを観て、ヘッドで
前線へ、FW:Y.A君が判断良く飛び出し、キーパーとの一対一を落ち
着いてゴーーーール!
その後も、何度かボールキープしてからの攻撃もあり、まずまずの試合展開
でした。
結果は、3-1の勝利でした。(が、失点はいらなかったね。)
自分達が考えるサッカーをできるよう(やろう)としていることは、
判ります。でも、「声」が少ない、小さい。これを直すことで、チームの
活気(元気)が出てくる。どんなチームにも全力で戦えることができる
ようになるでしょう。
最後に、戦う気持ちを全面にだして、思い切ったプレーをして欲しい。
そういうプレーが、「声」を出すことにつながると思います。
区大会までには時間があります。楽しんで、思い切ったプレーを!!
思っていた以上に寒い中、長い時間の応援をして頂きまして、
ありがとうございます。選手は、この試合の中でいろんなことを
感じて、成長してくれたと思います。これからも選手達の成長を
見守り、そして大きな声援をお願いします。