■12月3日 城郷高校にて 区大会第4日目
泣いても笑っても、このチームで戦う公式戦の最終戦。
チャレンジあるのみ。
太尾FC B 0-11 大豆戸 B
試合のテーマ
「大きな声を出す!!」
今日のフォーメーションは、4-4-2(2ボランチ)でスタート。
試合前には、「早いアプローチ」と「一発で抜かれないディフェンス」を
確認して、ピッチへ送り出す。
前半スタート。まあまあの立ち上がりながら、ボールへのチャレンジが
足だけで行く場面、一発で抜かれる場面が続き、先制点をゆるし、その後
も失点が続く・・・。でも、今日の選手は違いました。失点をしても、
落ち込むことも少なく、次のプレーにチャレンジしていく。そのうちに、
前線でのプレスもチャレンジできるようになり、中盤では粘り強い
ディフェンスも見えてくる。とにかく、あきらめずに得点を狙いに行く
姿勢が出てきた。(本日は、失点場面は割愛します。)
ハーフタイムでは、以下を修正して得点を狙いに行く。
1.ボールを持った相手選手へ、早いプレスを
2.マイボールになったときに早いディフェンスラインの押上げ
後半、立ち上がりで失点をするが、選手全員が早いプレスにチャレンジ
して行く。攻撃の形は、きれいではないけれど、ゴールを目指したプレー
が続く。
特に目立ったのは、相手コートに入ったところでの早い連続的なプレス。
ハーフウェイライン右側で相手がボール持った瞬間には、2人でプレスを
かける。相手はバックパスをして左サイドへパスを繋いでいく。ここでも、
FWが、MFが順番に早くプレスをかける。もう少しでボールを奪える
ところまで追い込めるようになった。
最後の最後まで、あきらめずにゴールを目指すものの、無得点のまま、
試合終了のフォイッスルが響く。
この試合でのチームの反省は、相手選手へのプレスが試合開始から最後
まで、持続できなかったこと。また、相手のキックフェイントやキックに
対して、背中を見せてしまうディフェンスをしてしまったこと。この反省
点は、しっかり練習して、修正していきたいと思います。良い点は、チーム
として、連続的なプレスをかけることができたこと。テーマの「大きな声」
も意識していたこと。もっと、もっと、大きな声が出ると思うよ。続けて
いこうね。
今大会では、色んなフォーメーション/ポジションをチャレンジした
ことが、選手の混乱に繋がったかもしれません。その結果、勝ち点も
とれなかったかもしれません。でも、最後の試合では、「絶対に諦めない」
「早いプレス」「次を考えたプレー」が少しずつイメージでき始めたの
ではないかと思います。勝利の歓喜を味わえなかったことは残念ですが、
なによりも次のステップに繋がる勉強ができたことと確信しています。
この大会では寒い中、熱いバックアップを頂きながらも、勝利に繋げられ
なかったことは、大変申し訳ございませんでした。お詫び申し上げます。
但し、選手は次の試合や練習で成長した姿を見せてくれると思いますので、
これからも熱い応援・バックアップを宜しくお願い致します。