■6/30 区大会(第1/2戦:総評)
・区大会を前に、チームとしても個人としてもさらなる成長のために、
システム/ポジションを大きく変更して、大会に挑む事とした。
個人的には変更のない選手もいるが、事実上の新チームと言える。
より攻撃的にしながらも上下左右、攻守のバランスも鑑みた。
サイド攻撃力のアップ/守備力の向上/中盤でのボール支配力の
強化を狙い、4バック/3ボランチ/3トップにチャレンジ。
特に 3ボランチを中でプレーさせることで、中盤のボール支配力のアップと
空いた外のスペースをタイミングよく走り込んだサイドバックのオーバーラップ
を使い、外からの攻撃サッカーを狙った。
・結果、練習試合である程度こなせる目処を付けていたが、全く機能
していなかった。
4バックは、3バックの時のように4名が中に絞りすぎて、お互いが近すぎて
譲り合う場面もあった。
また3ボランチが外に開いてしまったことで、サイドバックの2人がオーバーラップする
スペースがなく、外からのセンタリングもほとんどなかった。
3ボランチもK・Y君を底に逆三角形をイメージしたが、サイドのボランチが
時には4バックの外のポジション取りとなったり、引きすぎてしまったりで、
中盤でのボール支配率が下がり、押される時間帯も長かった。
その結果、3トップに有効なボールも供給できずに、特に両サイドのトップの
2人はボールを触る事も少なかった。
・結果、第1試合(vs大豆戸A 5:3で勝ち)も第2試合も(vsつばめ 2:0で勝ち)
勝って、最低限の結果だけは残せたが、試合後の挨拶時に選手の笑顔がなかったことが、
全てを物語っていた。
・選手は、大変暑い中、頑張ったと思うが、コーチ陣の指示やイメージを消化できて
いないのかもしれない。
これも全て監督の責任と言えるが、選手の力を信じて後戻りせずに前進したいと思う。
次戦は基本に戻って、システム/フォーメーションの前に、走る/戦う/そして楽しむ
をテーマにし、いつもの6年生の笑顔を取り戻せるよう、共に頑張りましょう。