第11回港北区民サッカー大会部Aブロック
■11月17日(土)
会場:太尾小 11人制 15分ハーフ
太尾FC−B 0−4 エストレーラ−A(前半0−2、後半0−2)
今大会に臨むにあたっての基本方針
1.登録選手22名を11人ずつ実力均等の2チーム編成とし、全員に均等
に出場機会を与える。
2.コーチはゲーム中一切コーチングしない。
3.ポジションは選手達に決めさせるが、今まであまりやったことのないポ
ジションに挑戦すること。コーチは選手達の決定を尊重する。
狙い
1.選手層の底上げ
2.ゲーム中の判断力、選手相互のコーチング力の向上
3.選手の適性、適応力の向上
ということで、選手達は相当に戸惑うことが予想され、結果もついてこない
かもしれないが、この先なかなか挑戦できない手法なので敢えて今大会でチ
ャレンジすることにした。
大会前に予め2チームに分けておいたが、改めて今大会の方針について説明
し、大会終了後は今大会のパフォーマンスによりA,Bチームに分ける旨も
告げ、選手達の奮起を促す。
試合前の指示は「ボールのない時、周囲をよく見て次のプレーの準備を」の
1点のみとし、ポジションは規定方針通り選手達の決定に任せる。
初日はいきなり強豪エストレーラさんとの対戦。
案の定、選手達はかなり戸惑っている模様。慣れないポジションやベンチか
らのコーチングがないという状況で、どうも上手くいかないとチラチラベン
チを見る選手も。
それでも徐々に適応してきたのか、時折キラリと光るプレーも出てくる。ず
っとやってきた厳しいプレスを基本によく守るものの、お互いの声の連携不
足などから計4失点を喫する。
また慣れないポジションの所為か、攻めの枚数不足の所為か、殆ど攻めの形
を作れないままでもあった。
コーチ陣の狙い通りとなったが、大会を通じて「自分で考える」「周囲をよ
く見て自分達でピンチ・チャンスの判断をする」「お互いにコーチングす
る」などというサッカーでとても大事なことに気付いていってもらいたいと
思う。
この日の他試合結果
篠原つばめ 1−2 城郷−B
大豆戸−A 20−0 大曽根
■11月18日(日)
会場:太尾小 11人制 15分ハーフ
太尾FC−B 0−2 篠原つばめ(前半0−2、後半0−0)
大会2日目。試合前に「攻めの人数が足りないからフォワードは2人か3人
いたほうがいいよ」と「守備はチャレンジ&カバーを忘れないように」の2
点だけアドバイス。
前日より少しは慣れてきたようだが、決定的に「周りを見る」ことができな
い。全員がボールばかり見て、逆サイドや自分の裏などに気が回らないよう
だ。
ゲーム終了後選手達に感想を聞いたところ、「何かやりにくかったけど…」
程度の感想しか出てこない。無理もないかもしれないので、これから具体的
なテーマに沿ってもう少し選手達が気付くようにもっていきたい。
取り敢えず次戦は「声」について、周囲の声のコーチングが大事だという事
をテーマにしてみようと思う。
この日の他試合結果
大曽根 1−0 城郷−B
大豆戸−A 12−0 城郷−B
大曽根 0−3 篠原つばめ