■5月31日 FCカルパ交流戦 父さんサポーターの観戦レポート
(太尾小グランド)
11人制15分ハーフ
1年生の3月に対戦した時は、1勝3敗だったFCカルパ(緑区中山)と1年ぶりに対戦しました。
当時から、カルパは、スピードと球際の強さでは、際立っており、
2年春の市大会では、ベスト8に進んでいます。
お互いどこまで成長したか楽しみでしたが、2敗2分でした。
1本目
太尾 2-2 カルパ
Bチーム:お互い適度に団子だったので、太尾の攻めの姿勢が活き、引き分ける
前半 1-1
3分に、カルパ陣内から左サイドをぶっちぎりで突破されますが、
M/T君I/T君が粘り強く追いかけたおかげで、シュートは左にはずしてくれます。
6分に、M/E君の左からのCKに、T/K君が膝で触ります。
相手に当たって跳ね返ったところを、I/A君が浮き気味にシュートを放ち、
GKの上を抜けて見事ゴール。今季2得点目です。
ところが、直後にセンターサークル付近からパスを出されて突破され失点します。
初めて試合に出た、S/Y君も9分に攻撃参加でシュートを放ちます。
DFに当たって跳ね返ったところをF/S君がシュート。惜しくもポストに阻まれます。
11分にはM/T君もミドルシュートを放つなど、太尾が押し気味ですが決めきれません。
後半 1-1
後半2分に、ゴール正面からうまく決められて失点します。
M/E君が逆サイドに振って、MA/D君が右サイドをあがりシュートという、
いい形を作れた直後の5分、相手ゴールキックをM/E君が先に触り、
こぼれたところを、K/T君がシュート。GKの右をすり抜け今季初得点です。
太尾が攻め込み、カルパがボールを奪ってカウンターを打つという展開が続きます。
12分には、決定的なカウンターを打たれましたが、
幸いシュートは左にはずれました。価値ある引き分けだったと思います。
得点者
I/A君 1点
K/T君 1点
2本目
太尾 0-8 カルパ
Aチーム:中盤のこぼれ球をことごとく奪われ、守備が追いつかず
前半 0-2
いきなり、1分に太尾陣内に押し込まれ中途半端なクリアを拾われ、
左足でシュートを打たれます。
幸い右ポストに当たりますが、跳ね返ったところを再びシュート。
今度はバーを越えて助かりました。
カルパは実に速い、しかも球際が強くて、中途半端なことをすると、
どんどんボールを奪われます。
5分には、GKのM/E君がかわされて失点。
カルパがどんどん攻め込むので、M/E君大奮闘ですが、
パントキックはことごとく奪われ、大きく太尾陣内に蹴りこまれます。
10分にも、ゴール前がフリーになり失点。
11分には、K/Y君が太尾最初のシュートを打ちますがGK正面でした。
13分には、カルパに右サイドをえぐられますが、枠の右で助かりました。
カルパは、ボールを奪われてもフォーローの選手がすぐ奪い返します。
その差が、じわじわと太尾を苦しめます。
後半 0-6
太尾のキックオフなのにボールを奪われ25秒で失点します。
キックオフに工夫が必要です。
4分に、M/D君に代わってI/T君です。
左サイドのT/S君からO/R君にパスが渡りシュートを打ちますがGK正面でした。
7分には、カルパの右からのCKにゴール正面からフリーで打たれますが、バーの上で助かります。
E/S君も、右サイドを上がり、ループぎみのシュートを打ちますが、GK正面です。
10分には、中央を崩され、右サイドからシュートを打たれます、
飛び込んだI/A君に当たってコースが変わり、M/E君が逆をつかれ失点しますが、
体を張ったI/A君の守備が印象的でした。
12分には、ゴールキックを奪われ失点。
14分にも、ゴール前の混戦のこぼれ球をフリーで打たれて失点します。
最後は、運動量の差がでました。
3本目
(15分1本)
太尾 0-4 カルパ
Bチーム:スタミナが切れて差をつけられる
太尾押され気味です。
3分のカルパのCKは、フリーで打たれるところをS/Y君がナイスクリア。
6分に、センターを猛然と駆け上がってきたカルパに、
1対1と迫られてシュートを打たれますが、A/T君なんとか手を出します。
8分に、パスを回されフリーで右から打たれ失点します。
9分には、右CKのニアこぼれたボールを難しい角度から蹴りこまれて失点します。
13分には、ゴールキックを先に触られ、こぼれたところをミドルシュートで失点。
終了直前にも同じようにミドルシュートから失点します。
太尾は、最後は足が止まってしまいました。
4本目
(15分1本)
太尾 0-0 カルパ
Aチーム:課題はスピード
カルパの高速FWは守備側に回っていたようです。
太尾は、この3本目は守備の意識が高く、
比較的前でボールを奪えていますが、3回ほど突破されます。
オフサイドとM/E君の好守備で助かりますが、
だれが前をやってもカルパは走り出しからトップスピードで走ります。
太尾のFW陣も見習って欲しいと思います。
「相手DFがボールを持ったら追い回す、そうすれば、いつか相手もミスをする」
と鹿島のマルキーニョスも、川崎のチョン・テセも話しています。
6分に、K/Y君とDFの競り合いからこぼれた球を、
K/K君が奪いドリブルで上がってシュートを放ちますが、
カルパのGKがナイスセーブ。
右MFのK/K君が中央を突破した時は、誰か右に回ってフォーローできるようになると、
攻撃力は格段にアップすると思います。今年1年の課題ですね。
サポーターはA代表のようなことを望みますから、選手も大変です。
8分に、M/D君に代わってI/A君です。
11分に、左サイドを突破されますが、
O/R君が追いつき体をうまく入れてシュートさせません。
13分にも、再び左サイドを突破され、
M/E君もいったんかわされますが、
シュート体勢に入ったところをO/R君がうまくカバーします。
太尾は、K/K君のシュート1本でしたが、
守りという点では、うまく機能したと思います。
あとは、チャンスにはトップスピードで走ることが課題ですね。